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わたしたちについて

Who We Are

わたしたちフォーカスバリュエーションは、どの監査法人や金融機関グループにも属していない独立系のバリュエーション・プロフェッショナル・ファームです。
高品質のバリュエーションを競争力のある価格でクライアントの皆様に提供することを使命としています。

独立系のバリュエーション・ファーム

監査法人グループに属している場合、監査の独立性の問題から監査クライアントに対して評価業務を提供できず、監査クライアントに該当するかどうかの厳密なチェックが必要になります。そのため、対象会社やクライアントの皆様の詳細な資本構成の確認を踏まえた厳格な内部承認プロセスが必要になり、契約締結のために時間とコストを要します。

また、ある金融機関グループに属している場合でもともとクライアントの皆様や評価対象の会社とビジネス関係を有する場合には、客観的な評価の実施について疑念が生じる可能性があります。

わたしたちは、どの監査法人・金融機関グループにも属していないため契約締結にかかる時間とコストを最小化し、またバリュエーション以外の既存のビジネス関係が無いため、客観的な評価が可能です。

高品質のバリュエーション

共同経営者は、国内最大のバリュエーション陣容を持つBig4監査法人系のFAS(ファイナンシャル・アドバイザリー・ファーム)で評価実務を牽引してきたメンバーで構成されており、グローバルな案件、数兆円規模含む大規模な案件、複雑なバリュエーションの案件において豊富な経験があります。

また、メンバーは国際的な投資のプロフェッショナル資格であるCFA協会認定証券アナリストや日本の公認会計士資格を持っており、評価や会計基準について日々研鑽に努めております。

クライアントの皆様の満足される、また会計目的評価の場合は監査法人の監査に耐える、高品質のバリュエーションをご提供いたします。

競争力のある価格

高品質の評価であっても、業務報酬が高すぎるとコストがベネフィットを上回りかねません。

前述のように、どのグループにも所属していないことから契約コストを最小化することができるほか、業務と無関係な間接費・管理業務のコストを最小限まで抑えることで、競争力のある価格にてバリュエーションをご提供いたします。

メンバー紹介

Professionals

中村 達郎パートナー

CFA協会認定証券アナリスト

経歴

事業会社における経理、資産運用会社における株式アナリストを経て、2012年にデロイトトーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(現:合同会社デロイト トーマツ)に入社し、国内外の会社・事業や無形資産等を対象としたバリュエーション及びモデリング業務に従事。
また、監査業務における内部専門家として多くの株式や無形資産価値の評価レビュー業務に携わる。
2019年から2021年にかけては英国に駐在し、ファンドを含むグローバルなクライアントに対してバリュエーション業務を提供する。
2023年に共同経営者として当社を創業、株式アナリスト時代を含め、18年を超える評価業務経験を有する。

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業務経験概要

  • M&Aフェーズでの株式・事業価値評価やモデリング、初期的パーチェス・プライス・アロケーション(いわゆるPre-PPA)
  • 買収後のIFRSやUS GAAPに基づくPPA(無形資産等の公正価値評価)及びのれんの減損テスト
  • 海外子会社再編に係る税務目的評価
  • ベンチャー投資の株式価値分析、優先株の評価
  • ストック・オプションの設計サポートや公正価値評価
  • 監査法人と連携し、監査における内部専門家として株式・事業価値、優先株やPPAの、監査クライアントや外部評価人による報告書のレビュー
  • 2019年から2021年にかけて日本チームとして初めて英国Deloitte LLPのバリュエーションチームに赴任、主にファンド投資に係る会計目的評価や監査法人の内部専門家レビューを実施

対応言語

日本語 英語

資格・学歴

CFA協会認定証券アナリスト
東京大学 経済学部 経営学科

主な業務実績紹介

M&Aに係るバリュエーション

  • エネルギー会社の4社の同事業カーブアウト、統合案件におけるモデリング及びバリュエーション業務
  • 商社による海外衣料品関連企業の株式取得に係るモデリング及びバリュエーション、Pre-PPA業務
  • 書店株式売却に係るバリュエーション
  • ゲーム制作会社の買収に係る事業計画作成支援、バリュエーション及びPre-PPA
  • その他、広告会社、道路整備、海外建機メーカー、建機アタッチメント、リース会社、自動車部品メーカー、クラウド・マネージド・サービスなど幅広い業界のバリュエーション業務を提供

ベンチャー投資に係るバリュエーション

米国と英国、国内におけるバイオテック、宇宙、5G、AI、高速輸送システム、フリマサービスアプリ、バイオベンチャー等への投資の際の株式価値およびオプション・プライシング・メソッド(OPM)を用いた、複雑な資本構成の企業における優先株式の評価

会計目的バリュエーション

  • 海外半導体企業の買収に伴うPPA(IFRS)
  • 海外建機メーカーの買収に伴うPPA及び減損テスト(US GAAP)
  • 国内電子機器メーカーの買収に伴うPPA(IFRS)
  • 海外通信関連企業の買収に伴うPPA(日本基準)
  • 国内建設会社の買収に伴うPPA(日本基準)
  • 国内通信関連企業の買収に伴うPPA(IFRS)
  • 海外コモデティ会社の減損テスト(IFRS)
  • 海外ソフトウェア会社の減損テスト(IFRS)
  • 海外バイオベンチャーの優先株式価値評価(IFRS)
  • 国内損害保険会社の減損テスト(日本基準)

税務目的バリュエーション

  • 約70社子会社のある海外メーカーの買収に伴う、税務目的PPA(全体の買収金額を会社ごとに割り振っていくバリュエーション)
  • 約20社子会社のある海外メーカーの買収に伴う、税務目的PPA
  • その他、海外子会社のグループ内再編目的の税務目的評価

ストック・オプションの設計サポート

人材派遣企業に対するストック・オプションの設計及び評価

監査の内部専門家としての監査サポート

  • インターネット企業や通信企業を中心に、株式・事業価値のバリュエーションやPPA、減損テストを多数レビュー

坂口 昌大パートナー

公認会計士

経歴

2008年12月に有限責任監査法人トーマツに入所後、国際財務報告基準を含む幅広い事業会社の監査業務や、国際財務報告基準の導入支援業務、またIPO支援業務等に従事。2017年にデロイトトーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(現:合同会社デロイト トーマツ)に入社し、国内外の会社・事業を対象としたバリュエーション及びモデリング業務を幅広く実施するとともに、監査業務における内部専門家として、多くの株式価値評価や、知的財産権等を含む無形資産評価等のレビュー業務に携わる。
2023年に共同経営者として当社を創業。
日本会計基準はもとより、国際財務報告基準、米国会計基準等、幅広い会計知識をバックグラウンドに、評価業務において会計監査人が重視する論点や、最新の動向を幅広くカバー。

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業務経験概要

  • 会計目的でのバリュエーション(企業買収後のPPAに関連した無形資産等の公正価値評価業務や、のれんを含む固定資産の減損テスト目的での評価業務、また会計基準要請に基づく株式等の公正価値評価業務等)
  • 複数の大型TOB案件におけるフェアネスオピニオン業務
  • M&Aフェーズでの株式・事業価値評価やモデリング、初期的パーチェス・プライス・アロケーション(いわゆるPre-PPA)
  • 監査法人と連携し、監査における内部専門家として株式・事業価値、優先株やPPAの、監査クライアントや外部評価人による報告書のレビュー
  • 価値評価業務に関する研修を講師として提供(社外向けを含む)

対応言語

日本語 英語

資格・学歴

公認会計士資格(日本)

主な業務実績紹介

会計目的バリュエーション

  • 国内大手半導体メーカーの再編に伴うPPAおよび減損テスト(IFRS)
  • 海外半導体メーカーの買収に伴うPPA(IFRS)
  • 国内大手化学メーカーのPre-PPAおよびPPA(日本基準)
  • 国内大手総合電機メーカーの減損テスト支援(米国基準)、および会計基準移行に伴う減損論点に関する価値助言業務
  • 国内大手メディア系企業の減損テスト支援(公正価値評価の社内フレームワーク作成支援)
  • 国内メガバンクの子会社(銀行)の減損テスト(IFRS)
  • 不動産テック企業の買収に伴うPPA(IFRS)
  • 国内大手総合電機メーカーの火力発電事業に関する減損テスト(IFRS)
  • 国内データセンター運営会社の買収に伴うPPA(日本基準)
  • 負ののれんが生じる買収案件でのPPAに関する助言業務
  • 暗号資産交換業を営む企業に関するPPA(日本基準)
  • 株価条件付きストック・オプションに関する助言業務

フェアネスオピニオン業務

2019年6月28日に経済産業省より公表された「公正なM&Aの在り方に関する指針」に基づく、複数の大型TOB案件に関するフェアネスオピニオン業務を実施

  • 国内大手化学メーカーによる大型TOBに関するフェアネスオピニオン業務
  • 国内大手通信系企業の再編に関する大型TOBに関するフェアネスオピニオン業務

税務目的バリュエーション

  • 大手総合商社系のリース事業(航空機リース、カーリース)の再編にあたってのモデリング業務および価値評価業務
  • その他、テクノロジー・メディア業界における税務目的バリュエーションについて幅広く経験

M&Aに係るバリュエーション

  • テクノロジー・メディア業界におけるM&A取引を中心に、モデリング業務、バリュエーション業務、Pre-PPA業務を幅広く経験

監査の内部専門家としての監査サポート

  • インターネット企業や通信企業、また銀行やクレジットカード・カードローン事業、リース事業等を営む金融サービス企業を対象とした、株式・事業価値のバリュエーションやPPA、減損テストを多数レビュー
  • ベンチャー投資に関する評価論点のレビューや、オプション・プライシング・メソッド(OPM)を用いた優先株式等の評価のレビュー等の経験も多数有する
  • 豊富な会計監査経験を背景に、評価業務において会計監査人が重視する論点や、最新の動向を幅広くカバー

安廣 史パートナー

CFA協会認定証券アナリスト、公認会計士、米国鑑定士協会上級資産評価士試験合格

経歴

有限責任監査法人トーマツの国際部に入所後、大手商社を中心に米国財務会計基準(USGAAP)および国際財務報告基準(IFRS)を含む会計監査業務等に従事。その後デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(現:合同会社デロイト トーマツ)にて、国内外の企業・事業を対象としたバリュエーション及びモデリング業務を幅広く実施。パートナーとして金融領域および評価業務に係る内部専門家業務(監査サポート)をリードし、固定資産評価・M&A時の金融派生商品評価のプラクティス向上に努める。また専門委員を務めた公認会計士協会では、Big4および評価会社と協働し、スタートアップ企業評価や機械設備評価を含む各種評価ガイダンスの策定に参画。2025年にフォーカスバリュエーションに参画。

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業務経験概要

  • 日本公認会計士協会の専門委員として、Big4および評価会社と協働し、機械設備評価・スタートアップ企業評価をはじめとする各種評価ガイダンスの策定
  • 事業計画の不確実性が高い案件(重要な研究開発を担う企業、再生案件等)における出資リスク低減のための条件付き対価、プット・コール条項等の評価シミュレーション及び経済条件設計
  • 金融評価チームのリーダーとして、銀行・証券、保険、リース会社を中心とした業種特性・規制環境を踏まえた評価業務の統括
  • 評価に係る内部専門家業務(監査サポート)のリーダーとして、年間400件超の品質管理・レビュー体制を統括
  • 開発チームと連携し、評価実務の効率化と再現性向上を目的とした、Webベースの割引率自動計算ツールの開発・運用

対応言語

日本語 英語

資格・学歴

CFA協会認定証券アナリスト、公認会計士、米国鑑定士協会上級資産評価士試験合格
東京科学大学 工学部 電気電子工学

主な業務実績紹介

会計目的バリュエーション(機械設備の評価含むPPA・減損テスト等)

  • 世界中に工場を有する国内大手製造業のIFRSに基づくPPA(世界各国の機械設備の評価含む)
  • 海外再生エネルギー大手のPPA(発電設備の評価含む)
  • 米国株主向けのForm F4に基づく大手化学品メーカーのPPA(製油所等の評価含む)
  • 国内大手保険会社のIFRSに基づくPPA(保険関連負債の評価含む)
  • 国内大手銀行・証券会社等のIFRS、日本基準に基づくPPA(債権の公正価値評価含む)、減損テスト
  • 国内大手リース会社のPPA(リース物件の評価含む)
  • 国内大手総合電機メーカーに対する米国会計基準に基づく減損スキームの検討、会計処理助言、およびシミュレーション分析

条件付き対価、コール・プットオプション、種類株式等

  • 大手製薬大手における条件付き対価の経済条件の設計・評価
  • 研究開発が重要となる買収案件における条件付き対価の経済条件の設計・評価
  • 複数の指標に基づく業績達成条件、株価条件が付された新株予約権の経済条件の設計・評価
  • 大手商社におけるリスク平準化のためのプット・コールオプション条項の経済条件等の助言、評価
  • 期中行使型オプションや、複数パラメータの相関を考慮したオプション評価
  • 債権の流動化に伴う各種ローン債権の評価

M&Aに係るバリュエーション(大型公開案件のみ抜粋)

  • 国内大手の総合エレクトロニクス企業の金融コングロマリットの再編に係るフェアネスオピニオン業務
  • 国内大手の総合インターネットグループの金融子会社再編に係るフェアネスオピニオン関連業務
  • 国内大手損害保険会社取得を目的とした公開買付業務
  • 国内大手総合電機メーカーの再編に伴う種類株式の経済条件の設計・評価
  • 国内大手自動車部品メーカーの再編に伴う種類株式の経済条件の設計・評価

監査の内部専門家としての監査サポート

  • PCAOB監査基準、USGAAPに基づく会計目的評価(主にPPAおよび減損テスト)のレビュー&A取引を中心に、モデリング業務、バリュエーション業務、Pre-PPA業務を幅広く経験
  • PCAOB監査基準、USGAAPに基づく機械設備の評価を含むPPAのレビュー
  • IFRSに基づく種類株式の評価のレビュー
  • IFRSに基づく多数の海外子会社の減損テストレビュー

会社概要

Company Profile

商号 フォーカスバリュエーション株式会社
(Focus Valuation Limited)
共同経営者 中村 達郎
坂口 昌大
安廣 史
事業内容 株式・新株予約権・事業・資産・負債等の価値評価業務
上記に附帯又は関連する一切の事業
電話番号 03-4316-2963
所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12番4号 N&E BLD. 7階